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2024年10月22日火曜日

またハチに刺された・・・

 ハチって言ってもミツバチなんだけど。


二ホンミツバチの養蜂をはじめて2年目。

まだたったの2群目。

昨年は夏秋から不調でおそらくはアカリンダニという害虫のせいで冬に消滅。

今年は好調なんだけどこのまま無事に越冬させたい一心で余計なちょっかいを出してしまう。


まあ、養蜂ってやつは完全に野生とか天然じゃなくて言ってみれば半家畜。

実際には完全に野生のミツバチもいるはずだけど、そういうやつはときどき望まれぬ客として納屋とか廃屋に巣を作って害虫駆除の対象にもなるみたいね。


で、養蜂ってのは蜂が越冬のためにせっせと集めた蜜がやっと貯まったところで人間が取り上げちゃう訳だから取った人間は責任をもって越冬させてあげないといけないわけだ。

で、本来はやらなくても良いはずのお世話をするんだけど・・・

その時に刺されるわけね。


いや、二ホンミツバチってかわいいしおとなしいよ?

だから年中ちょっかい出してるけど滅多には刺されない。

今年は2回目かな。


今回は巣箱の近くで髪の毛を触ったら知らない間に一匹頭にくっついてて思いっきり押さえちゃった。

反射的に払い落したんだけど遅かったわ・・・

骨ばったおっさんの指だからポイズンリムーバーもほとんど効かないし・・・

仕方ないからいつもどおり口で吸っただけにしようと思ってたんだけど奥さんがドクダミを摘んできて潰して湿布にしてくれた。

いや、個人的にはあんまりドクダミってやつに期待してないんだけどさ。

もしもこれで痛いの痒いの腫れるのが無かったら嬉しいなあ。





2024年6月20日木曜日

熊問題。

 近所で養蜂やってる人のところに夜間なんらかの獣が来て被害があった。

姿は見てないみたいなんだけど高確率でクマじゃないかと。

山の中の養蜂場なら仕方ないところだけど家の軒下においてあった巣箱らしい。

まあ、そうは言っても家が山の中なんだけど・・・

で、被害のあった巣箱は撤去したそうだ。

それでも姿を見せないその獣は味を占めて連日来るそうだ。

この辺は熊がよく出没するからねえ。

私自身は幸いそのものズバリを目撃したことはないんだけどさ。


でも不安なんだよね。

うちも蜂箱があるし、鶏もいる。

蜂箱は匂いでクマを呼び寄せるって言うし、鶏小屋が襲われる事件も時々あるんだ。


でもね。

滋賀県って熊を保護してるみたいなんだよね。

なんか5年おきに見直しを行うらしいんだけど滋賀県のクマの推定生息数は横ばいだから引き続き保護対象なんだって。

マジか?!

勘弁してくれ!

住民がクマとうまく共存してるとでも思ってるんならとんだ勘違いだ。


行政曰く。

山のドングリが不作で里に下りてくることがあると。

生ゴミを片付けましょう、果樹の実は早めに撤去しましょうと。

そりゃあ、そうでしょうよ。


でもさ、この辺って年中クマが出没してるんだけど。

もう一回言う。この辺は年がら年中出てるんだよクマが。

多分、クマさんもう山に帰る気ないと思うんだ。


いやね、うちの家はさ、

雑木林を伐採して建てちゃったから自業自得と言えなくもないんだけどね。

この辺の土地自体は昔は今と違って結構人で賑わった場所らしいのよ?

その頃は人里にクマって出没してなかったと思うんだよね。


でね、百歩譲ってクマを保護するのは良いとして。

よく行政が言うじゃん。

草を刈ったり間伐して見通しを良くしましょうって。

うん、そういうところは獣の隠れ場所になるからね。

見通しが悪いと獣と鉢合わせして危ないしね。


でもさー、そういう荒れた土地の持ち主って地元に住んでないじゃん!

地元の人間は自分の土地はそれなりに手入れしてんのよ。

だからそういうことは土地の持ち主に言って欲しいんだよね。







2024年6月7日金曜日

今年の薪割もなんとか終わった

 空いてる土地の木を3本ほど業者さんに切ってもらった。

高所作業車が来て一日がかりでやってくれた。

前にも書いたが本気で山の中だったら自力でのんびり伐採できると思うんだ。

だけど足場は悪いし、すぐ横に電線はあるし。

しかも3本とも電線に向かって傾いて立ってたもんで。

我が家がこの地に越してくる前にほぼ同じ場所に立ってた大木が台風で倒れて電線を切っちゃって2~3日停電したことがあるそうなんだ。

そういうの聞かされてるとね、やっぱ切らないとね。

うち一本は根元にキノコが生えて腐ってきてるのが見えてたし。


で、大量の玉切りができたんだ。

これを斧で割って薪にしたんだけど、まあ大変だったよ。

1本はコナラだったからそれほどでもないんだけどさ。

残りの2本はヤシャブシって木でさ。

とにかく斧では割れない木だったんだ。


それで仕方ないからAmazonで買ったよ。薪割機。

薪割機を買う場合、動力源は3種類。

エンジン、モーター、人力だ。


モーターは静かで良いらしいんだけどパワーが小さくなりがちなのと電源が無いと動かない。そりゃそうだ。

現地で作業したいんだけど・・・コンセントは無い。

じゃあ・・・エンジンか人力か?

ちょっと想像しただけで天国と地獄の2択だ。

エンジンはハイパワーで楽そうだし入門機からプロ仕様までいろいろあるけど全体的にお値段もお高い!

人力は安いけどしんどい!

でも予算内で買える機種を比較するとモーターよりは人力の方が破砕力が高いんだよね。

エンジン・・・予算オーバー

モーター・・・非力で電源必要

人力・・・安上がりでモーターよりハイパワー(いや人力だけど?)


ここはやっぱ人力でしょ、お金ないし!

薪を作るために燃料を燃やすってことにもなんか抵抗を感じるしさ。

で、人力薪割機を注文したぜ。新潟県のプラウって会社のやつだ。

後から気付いたんだけど愛用してる3kgの斧もプラウ製でした・・・いつもお世話になってます!

それで薪割機が家に届いたよ。宅配で!

配送のおじさん、段ボール箱の重さにビックリしてたよ。

この手の鉄の塊が個人宅の玄関先まで配送して貰えるってことは非常に有難いことなんだ。

たいていは個人宅不可、営業所止めだから。

この辺で営業所止めって場合はたいてい西濃運輸で琵琶湖の反対側の更に下の方だから大変なんだ。


でね、早速使ってみたけどね・・・

全く歯が立ちませんでした・・・

多分ね、ヤシャブシって木は薪にしようとかあんまり考えちゃダメなんだろうね。

で、どうしたかって言うと仕方ないから全部チェーンソーで途中まで縦に切れ目を入れました。

スウェーデントーチみたいに。

で作った切れ目を薪割機の刃にハメ込むようにセットして割ってみたらギリなんとかなりました。

それでもかなりの時間と燃料を使ってしまった。

3本中2本がヤシャブシだったのがキツかったな。


最初の業者さんにお支払いした伐採代もそうなんだけどさ。

そりゃ電気代は値上がりしてるし灯油も高いんだけどさ・・・

自分の架空の作業代も考えると明らかに石油ストーブやエアコンの方が安いぞ!









2024年1月11日木曜日

二ホンミツバチが全滅しそう

 せっかく入居してた日本ミツバチだけど全滅しそうだ。

メントールやらパーム油のパテやらでずっと予防してたつもりなんだけど結局アカリンダニの蔓延らしき症状が出てどんどん数が減ってしまった。

というかむしろ、万全に予防対策してるつもりだったせいで異変が起き始めたときに原因の特定に迷いが生じた、という感じか。


あんなにいっぱいいたハチが今ではほんのひと固まりにまで減ってしまった。

今の時期にここまで減ったらベテランの人でも回復は難しそうだ。

無念・・・

2023年11月1日水曜日

「屠畜のお仕事」が面白い その2

そんでもってワシってさあ。
常々、「命をいただく」っていう言い方に疑問を持ってたのね。
そういう感謝の気持ちを示せば何か許してもらえそうな雰囲気が苦手なんだ。
いや、だって「感謝すっからぶっ殺して食って良いだろ?」って怖いじゃん。
それならいっそ「免罪符なんかいらねーよ」って思ってたんだ。

だって、他の生き物を殺して食べる時にそんな事を考えるのって人間だけなんだよね。
ライオンだって食われる側の立場になって考えるなんて器用な事する筈がなくて。
家畜側の立場に立って考えるってのは人間の脳がバグってるんだと思うんです。
多分だけど昔はペットの犬も外で飼うのが当たり前だったのが今では室内飼いが主流になって「この子は家族の一員です」って言うのが普通になったのも関係があるんじゃないかなあ。

庭の鶏を見ててもね、虫を見つければ問答無用で食べちゃうのです。
たぶん、人間以外の生き物はそうしてるんだと思うのです。
でね、起きてる間のほとんどの時間を食べることに使ってるんです。
つまり人間以外の生き物は食べたり食べられたりするために存在している、とも言えると思うのです。

それで更に人間が特殊なのは動物としての身体能力はすこぶる貧弱なくせに文明の力ってのが半端なく強力なもんだから、大抵の動物を一方的に狩ることができちゃう訳です。
もうね、何なら二足歩行で弓とか槍とか使いだした辺りから我々の祖先は自然界から逸脱しちゃったんだと思うんです。
だから美味いモノ食いたさに屠畜したり人に害を及ぼす獣を駆除するのは人類に課せられた「業」だと思うんです。
だから何十年後か何百年後かわかんないけど状況が変わるその日までずっとそれを背負ってくしかないんじゃないかなあと。

でもね例えば猟師が「山の神様から自然の恵みを分けていただく」って言ってたら、それを否定するつもりは全くないのです。
そういう謙虚な気持ちは今で言うSDGsな取り組みなんだと思うんです。

でも殺されて、切り身にされて、スーパーに並んだのを買ってきて調理されて食卓に上がって美味しそうな香りでジュージューいってる段階で「命をいただきます」って感覚は少なくとも私には湧いてこないんです。

「美味そうだから、食う!!」
それだけっすよ。

だから私の「いただきます」と「ごちそうさま」はあくまでそれを最後に提供してくれた目の前の人に対して言うことなんだ。

ついでに言うと「余すことなくいただく」っていう”もったいない”的な感覚も田舎に越してきてなくなった。
余ったらコンポストに放り込んで虫を育てて鶏の餌にすりゃあ良いじゃんって考えてるからだ。
だから鳥皮や脂身やスジスジな美味しくない部分は迷わず残すようになったし、虫も食べない骨だって土に入れとけばカルシウムとしていずれは植物に吸い上げられて循環していく
と思うんだ。

2023年7月22日土曜日

何かを始めれば興味が湧く。そして善悪を問う。

 という訳でミツバチを飼い始めたんだけど・・・

あるとき庭で変な虫がミツバチを捕食しているのを見つけたんだ。

パッと見で細長いアブだったんで、アブ・ミツバチで検索したらすぐ出てきた。

シオヤアブといってどうやら養蜂業界では有名なヤツらしい。

とにかく飛んで来ては他の虫を捕食するハンターなんだそうだ。

そういえばこの虫、昔っから庭を飛んでおりました。

コガネムシを捕食することもあるみたいなんでそれはそれで有難い話だ。

なので昨年までの私にとっては有益な虫だったかもしれないが今年は事情が違う。

見てる前でミツバチがやられちゃうのは気分が悪いってもんだ。

なので子供の虫取り網で追いかけ回して捕獲する。

そして捕まえたアブは鶏に食べさせる。


虫は違うがコンポスト(生ゴミを土にかえす緑の釣り鐘みたいなやつ)の中には夏になるとウジがわく。

昭和で言うところの便所バチの幼虫だ。

大量にわいて蠢く姿はとにかく気持ち悪い。

慣れない頃には見つけるたびに鳥肌モンだった。

しかしだ。

このウジってやつは大食漢でコンポストに放り込んだ廃棄物を食べまくる。

本来、コンポストってやつは廃棄物を土中の菌とか微生物にゆっくり分解させるものなんだけどウジに片っ端から食わして糞にしてもらう方が圧倒的に処理が早い。

それに気付いた時からウジは悪者じゃなくなった。

しかもこのウジ虫ってペット業界では生餌になるのでわざわざ養殖して世界中で販売されている。

当然うちの鶏にとっても大好物だ。

こうなると悪者じゃないどころか比類なき善いモンになってしまう。


庭で見つけた虫を生きたまま鶏に食べさせるのは初めのうちは心が痛んだが最近は随分と慣れてきた。

でも・・・

さすがにセミや蝶、カナブンみたいに私にとって悪者という認識のない虫は食べさせる気にはならない。

これらの虫は今のところ善くも悪くもなく言ってみればニュートラルだからだ。


今私が悪モンに分類しているのはムカデ、カメムシ、コガネムシ、一部の芋虫、蚊、ブヨ、アブラムシ、アリ、スズメバチだ。

蚊とかブヨとかアリとかアブラムシは小さいからどうしようもないしスズメバチは怖いのでスプレーでやっつけることにしているんだけど、他の悪モンはたいてい鶏に食べてもらえる。

だからムカデなんか昔は遭遇したくない虫の代表だったんだけど近頃は気が付くと「ムカデいないかなー」と探している。


この善いモン、悪モンの線引きは完全に私の都合で感覚的なものだ。

自分にとって有益かどうか、害となるかどうか、そして気分で評価している。

だからアリなんて自然界ではいかにも役に立ってそうだけど少なくとも私の前では厄介なヤツでしかないので悪モン。

テントウムシは善いモン。今までは半信半疑だったんだけど、こないだアブラムシをやっつけてるっぽいところを確認できたからだ。

害となる悪モンに指定された生き物でも鶏が喜んで食べる場合には、悪モンは悪モンに違いないが有益な処理が可能なので遭遇しても大丈夫なヤツということで準悪モンだ。


うちは山の中なので毛虫も多いんだけど毛虫は鶏も嫌みたいで食べてくれない。

毒をもってそうな毛虫も多いから非常に残念だ。




2023年7月19日水曜日

ミツバチを飼い始めました。

 日本ミツバチ。

だいぶ以前から各地でそういうのをやってる人がいるってのは知ってたんだけどさ。

なんか難しいノウハウがあるのかなあ~とか。

そもそも自分の住んでる場所でそういうのできるのかなあ~とか。

わかんないことが多すぎて。

なんとなく自分には縁がない事なのかなと。


でも昨年の春に状況が変わったんだ。

あるとき最寄りのセブイレの横で青空市みたいなのやってるのに気付いたんだ。

気になってセブイレに車を置いたままフラッと覗いてみたら野菜や卵の無人販売所みたいなことをやっていて小屋の中には鶏もいたんだ。

へーって見てたら奥からおじさんがやってきて話しかけてくれたんだ。

そのおじさんが家の敷地の一角を利用してやっているとのこと。

ちなみに野菜は別の人が作って出荷してて、おじさんが出してるのは卵と養蜂箱だったんだ。

うちも鶏を飼ってたから話が合って養蜂のこともいろいろ聞くことができた。

奥にミツバチがいるとの事でおじさんが飼ってるミツバチが箱に出入りしてるところを見せてもらったよ。

てっきり日本ミツバチって山の中に住んでるものだと思ってたからさ、自分の住んでるところでもできるって知ってちょっと面白いなと思ったんだ。

いや、うちも人から見れば山奥かもしれないんだけど・・・

実際のところ、山奥だろうが平野部だろうが、田舎だろうが街中だろうが、日本ミツバチってのは住んでるところには住んでるものらしい。


それでとりあえず最低限これだけあったら始められるよっていう蜂箱セットを買ったんだ。

重箱式ってやつで西洋ミツバチでよく使うやつとは違う。

構造はビックリするほどシンプルなので正直なところホムセンで材料買ってきてネットで調べたらすぐに自分でも作れるものだよ。

でもお値段的に材料代と加工代を考えたら決して高い価格とは思わなかったし近所の養蜂経験者から買えるってのが何より嬉しい。

授業料込みだと思ってポンっと買ったよ。奥さんも横で面白がって乗り気だったしね。

その日のうちにおじさんが軽トラに養蜂箱をのっけて家まで来てくれたよ。

置き場所を決めてセッティングを手伝ってもらって準備完了。


ちなみに日本ミツバチってのは西洋ミツバチと違って日本の在来種だ。

だから本来なら彼ら(彼女か?)は人間を必要としない。

そして当たり前なんだけどミツバチは犬猫と違って放し飼いだ。

つまりその場所が気に入らなかったらそのままどこかに逃げて行ってしまうんだ。

逆に、この場所良いなって思ってもらえたら何処からか飛んできて置いといた箱に入って暮らし始めてくれるんだ。

だから私がおじさんから買ったのは待ち箱と呼ばれる蜂に入居してもらう為の箱だけで

設置後はミツバチが来てくれるのをひたすら待つという段取りだ。


人の良いおじさんでミツバチ関連の本とDVDを貸してくれた上に箱に貼っておく誘引剤までサービスしてくれた。

後からわかったんだけどこの誘引剤が割とお高い代物で、待ち箱セットに誘引剤まで付けてくれたらいくらなんでもサービスし過ぎだと思ったから自分でも新品をいくつか買って一つお返ししといたよ。


さて、それが昨年のG.W.くらいの出来事だ。

日本ミツバチが入居するのは普通は3月~5月くらいのことなのでその時点で待ち箱の設置にはちょっと遅い。

それでも夏くらいまでは期待が少しは持てるらしいのでおじさんから買った箱の現物と借りた本やDVDを参考にして待ち箱を突貫で2セット作って敷地内に置いといたんだ。

なんだけど・・・結論から言うと、昨年はミツバチは来なかった。

待ち箱を置いてからというもの庭に来る虫をよく見るようになったんだけど、うちの庭の花に来ている蜂はクマバチやマルハナバチ、西洋ミツバチばかり。

昨年は日本ミツバチを家の周りで見ることはできなかったんだ。

日本ミツバチの活動範囲は半径2kmくらいと言われている。

だから当たり前なんだけど・・・

そもそも近所に住んでないと引っ越して来ることもないってことだ。

正直落ち込んだんだけど、おじさん曰く自分も3年目に入居してくれたとのことなので気長に待つことにしてたんだ。


そして今年に入って雪が解けて暖かくなり始めた頃。

リビングの前の植木鉢に咲いてたスノードロップの花に日本ミツバチが一匹来てたんだ。

いやー、嬉しかったよ。

うちの庭にも可能性が出てきたわけだ。

それから本格的なミツバチの引越し、つまり分蜂(ぶんぽう)のシーズンが到来したんだけど・・・今年の春も入居は無かったんだ。

でも探索バチと言われる入居前の斥候部隊みたいなのが数匹だけ待ち箱に出たり入ったりしていてさらに可能性が高まったんだ。


そして6月16日、おじさんから買ったのじゃない私が突貫で作っといた待ち箱に数十匹単位の探索バチがやってきた。

またテンション上がったよ。探索バチは方々に散って物件探しをするらしいから2~3匹くらい来てるだけだとまだ書類審査くらいの段階。だからほとんどの物件は落選するらしいんだ。

今回は数十匹単位で箱に出入りしたり周りでワンワン飛び回ってるんだから最終選考くらいまで残った可能性だってある!

・・・が、それも数日後にはいなくなってしまった。

また落選したか・・・気持ちを切り替えて気長に待つことにしよう。


と諦めていた数日後の6月26日!

ついにその時は来たんだ。

奥さんとテレビを見ながらお昼ご飯を食べている時にふと窓の外に目をやると蜂の大群が庭中に飛び交っていたんだ。

もう何かの天変地異の前兆としか思えない光景。


こうして何とか入居してくれた日本ミツバチは今日も何とかうちの庭で暮らしてくれてます。






日々、歳をとり考える・・・その6

 30分も悪戦苦闘してたった一本の薪すら作れないことがあるって想定外すぎだぞ!

そういうコンディションの悪い木が多いと時間の収支が簡単に赤字になってしまう。

ひと冬の暖をとる為にいったいどれだけの時間と労力を使わなければならないのか・・・

これじゃ、まるでアリとキリギリスのアリじゃないか。

ストーブを使う時の為にそうじゃない時の全エネルギーを薪作りにぶっこむなんて。

好んで田舎暮らしをやっといて言うのもなんだけど、もはや現代人のやるべきことじゃない。

子どもの頃にはまだまだお風呂や台所で薪を使ってる家が残ってて小屋には薪がパンパンに保管されてたもんだけど・・・あれってどうやって都合してたんだろう?

てっきり自分のところで作ってるものだと思っていたんだけど・・・


もちろん薪割機なんてものがあるのは知っている。

油圧を利用してるっぽいマシンで動力源はエンジンだったり電気だったり人力だったりする。

そういうのがあったらこういう面倒な木でも一瞬で割れるのかなあ?

・・・と汗だくのドロドロ、クタクタになりながら考えてしまう。

でもそんなのお値段も張るだろうし置いとく場所も無いんだよなあ。

そもそもだ!なるべく人力で、というお約束はどうした!


結論。

田舎で自然と共に暮らしてる人間ほど環境に対する負荷なんて考えてる余裕はございません。



2023年4月27日木曜日

日々、歳をとり考える・・・その5

でもまあ、業者さんに頼むにせよ自分で切り倒すにせよ

現代の人間にとって玉切りまではチェーンソー頼みであることは間違いない。


さて。

玉切りの木を薪にするには当然ながら薪割りという工程が必要だ。

ここからのやり方は人それぞれだ。

機械で割る人もいれば昔ながらの人力で割る場合もある。

私の場合はやっぱり斧だ。

3kgの斧でひたすら割る。

ただ林業で管理して育てた針葉樹ではないので枝分かれした部分や

何が原因かわからないが目がグジャグジャで真っすぐ綺麗じゃない広葉樹は

そう簡単に割れない。

ちなみに3kgの斧というのは日本人には重たい方だ。

それを思いっきり振り落としても簡単にはじかれる。

歯が立たないというか刃が刺さらない。

これには驚いた。

昔話に出てくるきこりって斧で木を切ってたじゃん?

いや、そんなの無理無理。

多分だけど薪割り斧と伐採に使う斧は性質が違うんだろうと思う。


うちのストーブはそんなに大きくないので薪も小さめに作る必要がある。

ということは薪割りの作業が余分に発生するということだ。

しかも燃やす時には小さい薪だと燃え尽きるのも早い。

1本で20~30分くらいしか持たないので日が暮れてから平日に早寝するまで

ストーブを燃やすとすると単純計算で1日に10~15本くらいは消費してしまう。

少なく見積もっても1カ月で300本。

12月から3月まで使ったとして4カ月で1200本。

対して薪割りにはどれくらいの時間がかかるのか。

問題なくすんなり割れた場合は1本に10~15秒。

先に書いたようなコンディションが悪い木だった場合は

30分かけても1本も作れないこともあるんだ。



2023年4月20日木曜日

日々、歳をとり考える・・・その4

 まあそういった訳で敷地内の木を伐り薪を作ることにしたんだ。

で、基本的にはなるべく業者に依頼するのじゃなく自分で。

機械よりは人力で。

いやだってほら。循環目的だから。

薪を作る際に使うエネルギーはその薪を燃やして生み出されるエネルギーと相殺するように計算しないとダメじゃん?

電気や燃料をジャンジャカ消費して薪を作ったらあんまり意味無いと思うんだよね。

それなら最初っからエアコンや石油ストーブにしろって話じゃん。


うん。意気込みはあるんだけどね。

やっぱ無理なんだよなあ。

いや無理って言うか、大きな木だって切ること自体は不可能じゃない。

不可能じゃないけど実際にやるとなると滅茶苦茶大変だ。

昔の開拓民なら話は別だけど宅地に住む素人ができることじゃあない。

一番のネックは建物が隣接してたり足場が悪かったりすることだ。

隣地との境界付近だと余計に気も遣う。ただ切り倒せば良いって訳じゃないんだ。

そりゃあ業者に頼んで高所作業車に来てもらって上からちょっとずつ切ってもらった方が断然早いし安全確実だよ。


もっともヒョロっと背が高いだけの木なら梯子をかけて自分でも切れるし

大木だって地面に転がっていれば素人でもなんとか切ることはできる。

でもね、やっぱりローテクにノコギリ一本ってことにはならない。

そこそこの大きさの木を玉切りにするにはチェーンソーが必要だ。

チェーンソーは当たり前だけど燃料や電気で動く。

使っている間は化石燃料の恩恵を受けながら後ろめたい気分になるんだ。

正直言って車に乗る時にはガソリンを燃やすことにたいして罪悪感を感じない。

全ての人間が多かれ少なかれ自動車の恩恵を受けているからだ。

それはEV車に乗ってるから関係ないっていう話でもないと思うんだ。

少なくとも現時点で全ての車をEV車に置き換えることは難しいし本当にそれが良い事かどうかは判断できないからだ。

でもね、チェーンソーは使ってる人が少ないもんだから。

遊びでやってるつもりじゃないけどプロじゃないからこれで食べてるわけでもない。

じゃあやっぱり遊びか?

遊びで木を切ってそれを燃やすために更に無駄に石油燃料まで燃やすのか?

ここに関しては非常に心苦しい。

石油燃料だって燃やさずに済むならそれに越したことは無い訳で。

そもそも石油燃料を利用することには賛否がある。

個人的にはどちらかというと様子を見ながら利用すべきというスタンスだ。

EV車であってもアスファルトを敷いた道を走る訳だしバッテリーの原料が地下資源だとするとそれを掘削する重機が全て電気で動いてるとは思えないからだ。

でもね、そういうのなんかあんまり言っちゃダメな風潮じゃん?


最近思うんだ。

身の回りに火の気がない人が増えてるんじゃないかって。

キッチンはIHだしタバコも吸わない人が増えてて焚火もやっちゃダメってケースが多いからマッチやライターも無いし。

火を燃やすことで自分の生活が成り立ってるっていう実感のない人が増えてるんじゃないかなあ。

でもそれは他の人が代わりに燃やしてくれてて間接的に恩恵を受けてるんだけどね。





2023年4月12日水曜日

日々、歳をとり考える・・・その3

話が逸れまくるけど・・・

要は人間が快適性を求めると多すぎる木は邪魔になる。 

で、木を切れば資材や燃料になる。

切られた木はいずれ再生するってことだ。

よくTVで地球のどこかでジャングルが伐採されて禿ちょろけになってくのを見て、

ああ、こうやって地球が砂漠化していくのかなって思う時があるんだけど、

実際のところは放っておけばすぐに再生すると思う。

その跡地をコンクリで固めるとか人が手を入れて管理したら話は別だけどね。


まあこうして敷地内の木を切っていく訳なんだけど

本当に思うんだ、人が快適に何かしようと思うと木が邪魔になるって。

で、一通り切ったところで敷地内の木が思った以上に減ったことに気付くんだ。

自分は自然に囲まれて暮らすために田舎に来たのにこれで良いのかと。

でも自分の土地の木は減っちゃったけど周囲の土地にはまだ雑木林がいっぱいあるからまあ良いかってことにする。

その周囲の人も切っちゃったら普通の住宅地みたいになっちゃうんだけど市街化区域に指定されてるエリアだからそれはそれで仕方ない訳で。

あー、人間って罪深い生き物なんだなあと痛感するんだ。


せめて自分の土地の中では最低限の循環を目指したい。

最近ではキャンプグッズで薪ストーブが能天気に流行ってる一方で排出される空気による害を問題視することもあるんだよね。

人間が火を燃やして利用するっていうかつてはごく自然だった行為が悪者扱いを受けるようになってるんだよね。

でもねー。

キャンプみたいな100%娯楽の場合は知らないけどさ火を燃やすから人間が人間でいられるんだよね。

うちも屋根にはソーラーパネルのっけてキッチンはIHだから火の気はないんだけどその代わりに遠くで発電所がいろんなもの燃やして熱エネルギーを作り出してくれてるんだよね。

そこの燃料って風力や太陽光もあるだろうけど結局は地面を掘って出てきた物が主体な訳で。

そう考えたらやっぱり薪を燃やして利用するって選択肢ってそんなに悪いことじゃ無いと思うんだ。地表だけで循環してるから。

いや、街の人がお洒落で薪をわざわざ買ってストーブで燃やしてるのは知らんよ?

田舎で作った薪を街に運ぶにはそれなりのコストがかかるだろうし。

少なくとも私はそういう立場にないのでそこは知らん。

でも田舎で自分の管理する土地から出てきた薪を燃やす分には問題ないんじゃないかと思うんだ。



2023年2月3日金曜日

日々、歳をとり考える・・・その2

 いざ薪ストーブを導入するとなると当たり前だけど薪がいる。

初心者だからストーブがどんだけ薪を必要とするかもよくわからないがとにかく薪のストックを作らなければならない・・・

無ければ買ってくれば良いのかもしれないけれど買ってきた薪を燃やしてる時点で田舎暮らしの在り方として何かおかしい気がするわけで。

だから庭の木を切って薪にする。

植物だって生きているしそれを必要としている虫や鳥だっている訳だから人間の都合で樹齢数十年のそこそこ大きな木を切るってことはちょっと心の痛むことだ。

でも台風シーズンじゃなくても強風の吹く地域だから大風の度に怖い思いをするのも事実。

風で根倒しになった大木が時々あるのを知っているからだ。

昨年の年末にはもともと弱っていた木が風雪で倒れて軽トラが潰れてしまったしね。

台風や大雪の時に家に倒れてきたら命の危険にさらされるんだ。

防風の為に残してある木で家が潰れたら本末転倒ってもんだ。だから人間が利用する為には最低限の手入れが必要なんだ。

木を伐採するとそのまま枯れることもあるけど上手に切ればヒコバエや枝が伸びてまた大きくなってくれるんだ。

まあ枯れたとしても別の種やドングリからすぐに芽が出て再生してしまうんだけどね。

自然なんてのは人間がどうにかしなくても放っておけば必ず再生します。

ただし広い視野で見れば、だけど。

だって次に伸びてくる木や草がこの地域に昔からある植物とは限らない。

外来種が蔓延る可能性もある。でもそれで困るのは今を生きてる生き物だけなんだよね。

自分は今の時代を快適に暮らしたいので外来種のハチが庭に来たら殺虫スプレーを持って追いかけるんだけど・・・冷静になって俯瞰的に見れば在来種が外来種に駆逐されたり人間が在来種を守らんとして殺虫剤をばら撒くこともたいしたことじゃあ無いと思うんだ。

若い頃にシムアースとかやってたせいかな。


2023年1月23日月曜日

日々、歳をとり考える・・・

久々の更新。

 昨年の10月くらいにリビングに薪ストーブを設置したんだ。

田舎だから他にも煙突の付いた家がチラホラあるんだよね。

それで薪ストーブのある暮らしってどんなもんかなあとは思ってたんだ。

でもいざ設置するとなると結構な出費になるから想像の域を出ることはなかったんだ。

でもねー。

敷地はもともと雑木林だから何かしようと思うと木を切らなきゃいけない。

庭木として残した木だってどんどん伸びて人間が望まない日陰は作るし大量に葉っぱも落ちる。

人が快適に生きていくためには多すぎる木は邪魔になるんだ。

だから多かれ少なかれ木を切る。

切った木は何らかの方法で処分しなければならない。

燃やすゴミの日には誰かがゴミ捨て場に市指定ゴミ袋に小枝や葉っぱをパンパンに詰め込んで出してるのを時々見かけるんだけど、それはそれで田舎の暮らし方として何か腑に落ちないものがある。

木は土から栄養を吸い上げて成長するけどその栄養ってのはたいていは植物が腐って分解されたものなんでしょ?

だったら本来なら土に返る筈だった落ち葉やなんかを捨てちゃったら土が減っていくんじゃないの?

循環させるためにはその土地から持ち出すものを極力減らさないといけないような気がするんだよね。

ちょっと自然農法?みたいな考え方になっちゃうんだけど。

育った植物をゴミとして捨てる一方でホームセンターでせっせと土や肥料を買ってくればある意味で循環しているとも言えるけど・・・

それも田舎の暮らし方としてはなんかしっくりこないんだよね、個人的に。

だからとりあえず庭や溝にたまった落ち葉は頑張って集めて庭の隅っこや林の中にためておくんだ。

そうするとハイジのベッドが二つ三つ作れるくらいのボリュームだったものが不思議と次の落葉シーズンまでにはほとんど姿を消してしまうんだ。

小枝も粉砕機で細かくして体積を減らして林に撒くと一年で土に馴染んでいく。

ミミズとか虫とか微生物ってホント凄いねー。

もっとも一年やそこらでは完全に分解されてる訳じゃないんだけど畑の肥料にするわけじゃないから何となく自然に返ってくれればそれでいい。

これで葉っぱや小枝は何とかなるってことが分った。

問題は大きな木の幹や太めの枝なんだ。

機械で粉砕するには大変だし、自然に腐らすには10年以上かかりそうなんだ。

まあ切り倒したまま林の中に放っておいた幹の中にクワガタの幼虫を発見したことがあるのでそれはそれで楽しいんだけど何かしようと思ったらやっぱり邪魔だしね。

でも木ってやつはある程度の大きさになるとなんだか無駄に処理するのが勿体ないんだよね。

この木を使えば何かできるんじゃないか?って気がしてくる。

それで行きつくところが薪ストーブってことなんだ。


2021年6月15日火曜日

昨日はやばかった

 田舎暮らしなのでどっか行くときは大抵は車。

天気や気温のせいもあるけどせっかく田舎に住んでいても散歩はほとんどしない。

仕事と言えばノートPCの前で座ったっきり。

早い話が慢性的な運動不足なんだ。

だからストレッチとか筋トレみたいなことをなるべくやっている。


なんだけど・・・

一方で田舎暮らしゆえに力仕事を余儀なくされることも多いんだ。

前々から天気を気にせずBBQができる小屋っていうか屋根が欲しいと思ってて

庭の一角をそのために整地したんだけど、相変わらず石ころや木の根がたくさん埋まってて

傾斜もかかってる。重機があれば一瞬なんだろうけど人力なもんで。

ノコギリやらバチヅルやらスコップやらワイヤーやら滑車やらを駆使して

なんとか小さなテーブルを囲めるくらいのスペースを平たくできたんだ。

休み休みにやったせいもあるけど4~5日くらいはかかっちゃったよ。

全身筋肉痛だよ。


そうなるといつもの筋トレやストレッチが痛くてできないんだ。

で、しばらく体操はお休みして「痛いの全然直んないなあ」って思ってたんだ。


で、昨日の朝。

庭でちょっとしゃがんでたんだけど立ち上がった時に腰から大腿にかけて強烈な痛みが走ったんだ。

外傷じゃないからどこがってのはよくわからないんだけど腰から大腿のどこかがすごく痛い。

で、痛い場所がその時々で違う。あとその時の体制によっても痛い場所が違う。

(不思議なんだけどただ寝転んでると痛いのに正座するとあんまり痛くなかったり)

湿布をはろうかと思ったんだけどどこに貼ったら良いのかわからない。

奥さんがネットで症状を調べたら神経痛が怪しいらしい。

もうすぐ50だし不摂生してるしそろそろガタが来てもおかしくないなあと思ったらちょっと怖くなった。


午後にすこしマシになったので整形外科でレントゲン撮ってもらったけど異常なし。

「痛かったら言ってください」って言われて足を延ばしたり曲げたり

あちこち押さえられたりしたんだけどそれら全部が全く痛くない。

それよりもベッドに寝かされたり向きを変えさせられたりの動きの方がよっぽど痛い。

結局お医者の先生も「いや特になにも・・・」みたいな感じになっちゃって。

とりあえず太腿らへんに10分ほど低周波あてられて痛み止め薬と湿布をもらいました。

田舎の整形外科だからかな、なんか微妙だったなあ。


お風呂上りにヤマカンで腰に湿布をはってから寝たんだけど今朝は起きたらあんまり痛みを感じなくなってた。

低周波のおかげなのか湿布なのか自然治癒なのかそれともたまたまなのか・・・

とにかくひどい目にあった・・・



2021年6月6日日曜日

今年も蛍見れた

すっかり忘れてたけど蛍の季節。

日没が19時08分とのことだったのでそのくらいに行ってみた。

でも現地に到着したら曇ってるのか既に沈んでいるのか太陽はどこにも見えないんだけどまだ明るい。

結局のところ一匹目の蛍を確認できたのは19時35分頃かな。

去年は乱舞とまではいかないけれどいっぱい見れたんだけど・・・

今年は20~30匹くらい?

時期が早かったのか遅かったのか、天気のせいか、土手の一部が綺麗に草刈りされていたせいか?

でもまあ見られて良かった。

明滅しながら手の届きそうな所をふわーって飛んでるのはちょっといい感じだね。

19時45分くらいに到着する感じで行っても良いかも。


2021年5月2日日曜日

コロナで景気が悪いせいかサラリーマンの副業推奨のせいか在宅の人が増えたせいか、はたまたワシ自身がサボってるせい(多分これやな・・・)か、なんか最近暇なんだよね~。

ホント仕事こない。

まあ奥さんも仕事やってるし家は持ち家だから片方が不調でも何とかなるから気楽っちゃ気楽なんだけど。

おかげで庭の片隅に鶏小屋を作る時間ができた。

雌鶏のひよこを2羽買ったんだ。

せっかくの田舎暮らしだし生き物の世話をやったり育てた鶏が生んだ卵を食べたり飼ってた生き物が死んだりするような体験を子供にさせたくてさ。

っていうのは半分は嘘でホントのところは庭に次から次へと伸びてくる雑草や殺虫剤をものともしない虫やナメクジを何とかしたくてさ。

鶏なら勝手に食べてくれるんじゃない?って思ったんだ。


4月の8日に生まれた?ヒヨコが一週間後にうちにやって来て、

もう3週齢を過ぎたわけですが日に日にヒヨコから鶏へとクラスチェンジしていってます。

2~3日前まではレタスみたいな柔らかい葉っぱですらほとんど興味を示しませんでしたが

昨日今日は庭で摘んできたクローバーやよくわからん雑草でもバクバク食べてます。

動物タンパクとカルシウム目的のちりめんじゃこもこないだ買ってきた時はちっとも食べなかったけど今日は良く食べてくれた。

さてさて今後どうなっていきますことやら。


2020年12月1日火曜日

捕獲成功!

 今朝見ると猪が檻に入ってました。

薄々こうなる気はしてたんだけど・・・

神経を尖らせて万全の態勢で待ち構えてる時にはかからない。

「今日もどうせ入ってないんだろうなあ」って諦めたくらいのタイミングでかかりました。

何事も思い通りにはならないもんですね。


なので朝起きてカーテン開けて庭を見た際にはまだ気が付かなくて。

朝ごはんを食べてる最中に庭にくる小鳥にヒマワリの種をあげるのを忘れたのに気付いて外に出たら檻の戸が落ちて中で獣が動いているのに気付きました・・・

以前は庭の監視カメラに2頭で来て荒らしていく小さめのやつが映ってたのですが今回入ったのは中サイズのやつが一頭だけ。

監視カメラの角度的に檻の周辺は映らないのでどういう流れでかかったのかは分かりませんがやっぱり一頭で来てたのかなあ。

ちょっと前に映ってた画像ではもう少し小さかった気がするんだけど一か月くらいの間に成長したのかな?

それとも全く別のヤツってこともあるのかな・・・?


とりあえず市役所に連絡して成仏してもらいます。




2020年10月25日日曜日

イノシシかからない・・・

市の職員に罠を設置してもらったんだけど・・・

とりあえず罠までの侵入ルートは残しておいて絶対に守りたいエリアには網をかけて防御してみた。

網をかけたせいかしばらく侵入がなかったんだけど1週間後くらいに来ました。


痕跡を見ると罠の前は通過しましたが米ぬかには気付いてません。

あるいは警戒してるのか。(どう見ても罠だし・・・)


ただ!

罠があるだけで以前と違って暗闇の向こうに光が見えるぞ!

こうなったら試行錯誤の知恵比べだ!


・・・と意気込んでいたのですがその後はさっぱり現れません。

網を張ったせいで庭の中で餌を探せる範囲が狭くなったせいか

季節が変わってきたせいか・・・

もしかしたら少しづつ活動範囲を変えていっているのかな?


もしかして・・・網そろそろ外しても大丈夫?

いやいや、こういうのって油断してると絶対に来るはずだ!


・・・と思ってたら久しぶりに昨晩また現れました。

網、外さなくて良かったー!!!

来年の春の為に奥さんが花の種まいたとこはこの身にかえても死守したいんだ。


今回は気のせいかもしれませんが罠の前のヌカを食べてる気がします。

もっともあいつら地面を掘り返しながら移動してるからヌカもろともひっくり返してるだけかもですが。


またちょっと調べたらイノシシって警戒心が強いから罠の奥の餌の所まではなかなか入らないらしい。

なのでわざとトリガーを外した状態で「罠じゃないよ~餌場だよ~」ってしばらく餌を与え続けるんだって。

で、ちょっとづつ警戒心を解いて奥の餌まで入るように慣らすんだって。

いや市役所の人、そんな大事な話ちゃんと教えといてよ。


でもさ、

そういうのやってる熟練のハンターたちってたいてい山の中でやってるからさ。

うちは庭だから。

来るたびに庭が掘り返されたらダメージがデカすぎる気が・・・

しかも毎晩来るわけじゃないから気の長い話だよ。


でもなー罠に入ったとして、仕掛けは発動したけど不発ってパターンだけは避けたい。

その場合もう二度と入ってくれなさそうだもん。

打たせるだけ打たせといて反撃は一太刀で決めなければ。


という訳で。

腹をくくりました。


落とし戸が落ちないようにロックをかけたまま入り口付近にヌカを撒いてちょっとづつ餌場だと思わせる長期作戦を実行したいと思います。



2020年10月5日月曜日

想定外・・・

 今年は鹿も猿もあんまり来ないなー。

なんて穏やかな日々を楽しんでましたが・・・

また庭が野生動物の被害にあうようになった。


暗くなってから朝明るくなるまでの間だ。

毎日という訳ではなく1~2日おきという微妙な間隔で来るようだ。


はじめのうちは隅っこの方をちょこっとほじくり返してるだけだったんだ。

時々その辺の林をアナグマがうろついてるからさ、

またあいつかな?ってたいして気にしてなかったんだ。

まあアナグマも本気で穴掘られたら家が傾きかねないからヤバいんだけどさ。

それと野良猫(?)もよく入ってきては花壇の辺で虫か何かを追いかけてるしさ。

あ、イタチも来るなあ。

まあとりあえず何やかんやと生き物がよく来る庭だからさ、

とりあえず敵の正体を見ようと思って庭に防犯カメラを設置したんだ。


でもカメラが録画するよりも先に目撃しちゃったよ。

明け方に明るくなってるのにまだ庭にいたよ。





イノシシだよ!


まだ中途半端な大きさのやつだけど2頭だよ!

夏のはじめ頃に近所の雑木林でウリボウがうごめいてるのは見たことがあったけど

確実に成長してるよ。

完全に里で生まれて里で暮らしてるじゃん。

そりゃあ里の方が平たくて移動しやすいし肥えた土地もいっぱいあるから

こいつら絶対に今から山には行かないだろ!


このままだとちょっと庭の被害が大きすぎる。

直す規模より壊される規模の方がはるかにでかい。


しかもだ、このまま里で巨大化して数が増えたらちょっと怖すぎる。

動物の隠れ場所を無くすために空き地の草刈りをしましょう♪とか

餌になるようなものを出しっぱなしにせず片付けましょう♪なんて言っても

周りの土地は所有者が遠方に住んでて親族のお年寄りから自動的に土地を相続されちゃった人たちだから、草刈りはおろか地域の道掃除だって手伝ってくれない。

それに餌になるようなもんなんて無いよ?

あっても無視して地面を掘り返しては虫かミミズか根っこか何かを食いまくっとる。

残念ながらできることはほとんどありません。

どうやら平和的共存は望めなさそうです。


なので市役所の鳥獣被害対策課に連絡したわ。

不本意ですが箱罠を仕掛けてもらって成仏していただくことにしました。


2020年9月14日月曜日

羽アリ

毎年のことなんだけど。

日が暮れたら外がひんやり涼しくなって虫の声が聞こえるこの季節。

網戸にしておくといつに間にか照明のまわりに羽アリがくっついてるんだ。

気が付いた時にはすでに手遅れで大量の羽アリが室内に侵入してる。

網戸の目よりも小さいからじゃんじゃか侵入してくるんだ。

慌てて窓を閉めて掃除機とかガムテで駆除するんだけど結構大変。

一昨日の晩もそうだったんだけど幸い土曜日だったからダラダラと夕食の準備もまだやってない時で良かったわ。

食事中に来たらホント最悪なんだ。

ワシは毎年このことを覚えてて日が暮れたら窓を開けないようにしてるんだけど

奥さんがなんか窓を開けたがるんだよなあ。

それで気を抜いてるときに限ってやられるんだ。

ホント毎年のことなんだけどどうしたものかなあ。


※以下メモ

9/11 夜は雨。

9/12 大発生。晴れか曇り?。

9/13 夕方は雨。夜は曇り?。